商品カテゴリ一覧 > 酒器 徳利 盃 おちょこ ぐい呑み > 10,000円以下の酒器、盃、おちょこ、ぐい飲み > 染付アミぐい呑み芳山窯作
商品番号 ky-314
価格3,412円(税込)
[34ポイント進呈 ]
在庫数:5
【酒器】【盃】【おちょこ】【ぐい飲み】
清水焼
小鉢
京都
器の中心から外側の高台の内側まで、古典的な網目の模様が描かれています。
磁器で汚れがしみこまず、清潔感があり、手取りも大変軽いものです。
加藤 芳山 作
この模様は有田や瀬戸も含め日本全国どこでもある定番の柄ですが、高台の真ん中まで書いているのは清水焼だけです。
アミの模様は京都では人間の血管を表しているとされ、一本の糸で切れることなくつながる様子が、脳梗塞など(俗に言う中風)、血管の病気除けのおまじないとされています。
だから京都ではこの絵の器は昔から縁起がよい器とされて、皆様にかわいがられています。
・一つは網で幸せがすくえること
・一つは網は必ず結び離れないこと
なるほどですよね^^
こういったことから、この模様の器は、小学館『これで長生き最新朝めし自慢』に長寿の器として取り上げられました。
こちらで紹介しているのは、ぐい飲みですが、同じく縁起の良いものとなっております^^
定番の和柄だと思ったら、元々はシルクロードを経て伝わったとされ、中国や中東でもよく見る意匠のひとつ。
だからなのか、海外は”中をのぞくとオアシスに見える”と言われているのだそうですよ。
お水の紋に見えるからかな?
なんて、夕庵は勝手に想像して楽しんでいます^^
小さめで手によくなじみ秋の夜長に出番が増えそうです。
▼食洗器使用可
▼電子レンジ使用可
▼オーブン使用不可
昭和二十八年 京都市東山区今熊野に生まれる。
昭和四十六年 京都市立伏見工業高校窯業科を卒業
京都府立陶工訓練校にて、ロクロ成形を習得、専攻科にて技術を磨く。
その後、家業の芳山窯を継承し、現在京都日吉製陶協同組合にて活躍中
下絵(したえ)とは
陶磁器の釉薬の下に描かれた絵付けを下絵(したえ)といい、近年までは主に金属が原料の呉須や鉄を着色剤として筆に付けて素焼に描いてきました。最近では技術が発達しピンクや赤、青、黄といったカラフルなの色彩のものも使われています。
上絵(うわえ)との違いは絵付けが釉薬によってコーティングされるため、色合いや絵柄が永久に劣化しない点や釉薬によって絵付けが包み込まれて発色す
るため色合いに柔らかみがますといったことが挙げられます。金箔や銀箔を貼った後、釉薬をかけて焼く釉裏金彩も下絵付(したえつけ)の技法を利用した焼きものの1種です。
下絵については特に使用上注意はございませんが、高温(1,200度以上)で焼成するので色合いが写真の物と微妙に違うおそれがあります。