商品カテゴリ一覧 > お湯飲み 汲み出し カップ > 五彩草花蓋付き湯のみ小のサイズ叶松谷作
商品番号 ky-453-s
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価格32,812円(税込)
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在庫数:1
清水焼
盃
京都
小のサイズは、当ページで販売しています。
大小セットで木箱を無料でおつけ致します。
清水焼の高級窯元 叶松谷が制作した夫婦湯呑みです。
蓋がついています。
●絵付け
洋花のような草花の文様は呉須の下絵と色絵の上絵、両方の色使いで仕上がっています。
叶松谷と言えば独特の深い捻った削ぎが特徴ですが、この湯呑みにはその作為は見られず、代わりに切立(きったち)の形状の厚みのある釉の表面に豪華な色絵が施されています。
草花はその幹がそれぞれクロスして交わっており、そこに青や黄、緑の三色の葉が絵付けされています。
また花も青や赤、黄色と色使いも花の種類もそれぞれに違い、そのいずれもが輪郭を描いて中に違う色を埋める手の込んだ絵付け跡が見られます。
また内側は清水焼の磁器の白みを残しており、お茶の色がきれいに出ます。
●形状
丸底湯呑みと違い、写真のような切立(きったち)の角底の形状は少しあらたまった上品なもので、すんなりと細い表面は女性の手にも握りやすいです。
お客様にお茶をお出しするにはふさわしい上品な印象。
全体的にバランスよく、ロマンチックな絵付けが施されています。
蓋のつまみ部分は青い色が塗られています。
伏せてみました。
高台のところに、2本のラインがあります。
五彩草花蓋付き湯のみは、2サイズございます。
小のサイズは、当ページで販売しています。
小のサイズ 直径6.5cm 高さ10cm 重さ150g
▼食洗器使用不可 ▼電子レンジ使用不可 ▼オーブン使用不可
五彩草花蓋付き湯のみ大のサイズは、別のページで販売しています。クリック
海軍甲種予科練習生として入隊
従来の公募展に不出品、走泥社展数回出品
退会後、初代 松谷の許で、製陶に専念現在に至る
野村美術館にて個展
グランプリ名誉大賞受賞 バロリス美術館蔵
中日国際陶芸展 外務大臣賞
フィレンツェ国際陶芸展に招待出品
京都伝統陶芸家協会会員
下絵(したえ)とは
陶磁器の釉薬の下に描かれた絵付けを下絵(したえ)といい、近年までは主に金属が原料の呉須や鉄を着色剤として筆に付けて素焼に描いてきました。最近では技術が発達しピンクや赤、青、黄といったカラフルなの色彩のものも使われています。
上絵(うわえ)との違いは絵付けが釉薬によってコーティングされるため、色合いや絵柄が永久に劣化しない点や釉薬によって絵付けが包み込まれて発色す
るため色合いに柔らかみがますといったことが挙げられます。金箔や銀箔を貼った後、釉薬をかけて焼く釉裏金彩も下絵付(したえつけ)の技法を利用した焼きものの1種です。
下絵については特に使用上注意はございませんが、高温(1,200度以上)で焼成するので色合いが写真の物と微妙に違うおそれがあります。
上絵(うわえ)とは
一度、高温で焼かれた陶磁器の釉薬の上にする絵付けを通常、上絵(うわえ)と呼びます。上絵付け後に再度、低温で釉薬の上に焼き付けるため、焼く回数も多くなり、下絵より値段も割高になります。ただ低温で焼くので、色の発色が綺麗で色数も多いです。清水焼の代表的な技法の1つ、交趾も上絵の一種にあたります。
固い物で強くこすると上絵がはげたり、色合いが劣化する恐れがあります。お洗いの際は柔らかいスポンジなどでぬるま湯を使って優しくお洗い下さい。食器洗浄機や電子レンジのご使用もおすすめ致しません。また漂白剤など強力な薬品をお使いになると変色する恐れもございます。
上絵の中でも金彩、銀彩の使われた器については電子レンジを使うと火花が飛びますので、絶対にお止め下さい。