京都の街を歩いて写真をとりました
夕庵
オススメ 京都の器
 

そうだ、京都へ行こう。
[京都旅写真集]
ある日の京都を写真でご案内します。
歩いたつもりになったり、いつか歩く日を思いながらご覧いただければ。


最近の写真

67.知恩院の特別拝観2007

66.ちょっと休憩 出町柳〜銀閣寺までの間で

65.清水寺 秋の夜の特別拝観2007

64.真如堂2007.秋

63.銀閣寺2007.秋

62.哲学の道2007.秋

 

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写真リスト
1:秋深く八坂の塔に2005

2:幻想世界 京都花灯路2005

3:晴れ、葵祭り

4:興正寺別院参道の桜

5:春。長岡京の桜

6:長岡天満宮 ツツジ

7:乙訓寺 牡丹

8:四条、鴨川あたりを散歩

9:祇園祭

10:夏の新熊野神社

11:宇治川花火大会

12.伏見の藤森神社

13.和泉式部由来 誠心院

14.時代祭り2005


15:幻想世界 京都花灯路2006

16.高台寺の桜

17.京都国立博物館

18.葵祭り2006

19.夏を迎える下鴨神社と森

20.コンチキチン 祇園祭り2006

21.コンチキチン 祇園祭り2006-2

22.おとくに竹あそび2006

23.時代祭り2006

24.晴明神社

25.アーチ型の水路橋 水路閣

26.知恩院の紅葉2006

27.悟りの窓の源光庵

28.晩秋 南禅寺

29.晩秋 南禅寺水路閣

30.晩秋紅葉 永観堂

31.師走の清水寺


32.三十三間堂の通し矢

33.春を待つ渉成園2007

34.長岡天満宮の梅林2007

35.京都・東山花灯路2007

36.近衛邸 池のほとりの糸桜2007

37.猪の護王神社2007

38.ビルの谷間の六角堂。御幸桜2007

39.太閤が愛した醍醐寺の桜2007

40.太閤秀吉も出世した出世稲荷神社

41.太閤秀吉も満足した満足稲荷神社

42.真如堂の桜2007

43.興正寺別院の桜2007

44.長岡天満宮の霧島ツツジ2007

45.葵祭り2007

46.新緑の永観堂2007

47.平安神宮の6月菖蒲と睡蓮2007

48.野村別邸 花菖蒲2007

49.紫陽花の宮、藤森神社2007

50.藤森神社、紫陽花写真集

51.三室戸寺の紫陽花と蓮

52.祇園祭2007 宵々宮

53.智積院の桔梗と蓮2007

54.法金剛院の蓮2007

55.廬山寺の桔梗2007

56.天得院の桔梗2007

57.宇治川花火大会2007

58.夏の龍安寺2007

59.夏の清明神社2007

60.夏の金閣寺2007

61.平安神宮の庭園

62.哲学の道2007.秋

63.銀閣寺2007.秋

64.真如堂2007.秋

65.清水寺 秋の夜の特別拝観2007

66.ちょっと休憩 出町柳〜銀閣寺までの間で

67.知恩院の特別拝観2007


40.太閤秀吉も出世した出世稲荷神社

出世稲荷神社

2007年04月30日

豊臣秀吉を一介の草履とりから天下人へ出世させたゆかりの神社出世稲荷神社へ足を運びました。

現在の二条駅近くにあります。

もともと秀吉は幼い頃から稲荷五社の神を信仰しており、
いつしかこの五柱の神様が一柱の大活神になって、
自分を守護してくれると考えるようになりました。

そこで天正17(1587)年 豊臣秀吉は聚楽第を建設したおり、聚楽第の中に念願の稲荷神社を創建しました。
天正18(1588)年には後陽成天皇、聚楽第へ行幸、後陽成天皇から「出世」号が下賜されます。

寛文3(1663)年 聚楽第が取り壊され現在地に移座。出世稲荷神社の名はこの時初めて、
豊臣秀吉の出世ぶりに因んで名付けられたんだそうです。

出世稲荷神社 (読:しゅっせいなりじんじゃ)
京都府京都市上京区千本通旧二条下ル聚楽町

出世稲荷神社 出世稲荷神社
秀吉の出世にあやかりたいと、日吉崇拝が許された江戸時代後期には寄進された 鳥居の数は329本にものぼったといわれています。現在はうっかりすると通り過ぎるほどの小さな神社ですが。
出世稲荷神社
手水舎。手水舎横にある福禄寿にちなんだ寿石、福石、禄石という三つの石のご神体をもつ三石大神は勝負事の神として知られています。
出世稲荷神社
訪れた早朝には開運出世祈願の若人のお参りを見ました。
出世地蔵や出世観音など全国各地にありますが、ここは出世と名の付く元祖のようです。
出世稲荷神社
神社の狛狐を囲む金網にはおみくじがからみついていました。

境内には豊臣秀吉と高台院を祀る豊の社や、水難や盗難等の厄除けにご利益があると水天宮、さらに勝負事にご利益のある三石社があり。

本殿には6代目清水六兵衛作の神像、堂本印象の‘登り竜’天井図。また尾上松之助寄進の石鳥居、また新門辰五郎寄進の狛犬もあり。
出世稲荷神社
秀吉は幼少の頃より、稲荷五柱の神の霊が自分を守護していると思い、何事にも強気ゆえに成就したそうです。

出世にあやかりたい方は京都に来られた折ぜひ参られてはいかがですか。